おススメのお茶♪

〜夏にオススメのお茶〜
クロモジ茶♪

<作り方>
①クロモジの枝を洗う...
②洗った枝を乾燥させる
③乾燥した枝を細く切る
④ティーバックにいれたクロモジの枝にお湯を注ぎ数分おく。
完成!!

香り爽やかで、後味さっぱり☆
クロモジの枝が手に入ったら、是非お試しください。

8月の講座参加者の皆さんにもお出ししたいと思います(•'-'•)

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七夕

七夕の今日、関東はあいにくの天気で星は見えませんが、
子どもたちは星にお願いごとをたくさん書いていました☆

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恵まれた環境

Dsc04291クロスジギンヤンマのヤゴが羽化しました。

しかし、羽化に失敗してしまい、翅がひろがらず飛べない状態です…。
足もうまく使えなく、何度も地面に落ちてしまっていました。

そんな中でも、懸命に枝につかまり生きようとしている姿を見て、いかに恵まれた環境で自分は生きているのだろう…ということを改めて実感させられました。

 シロ

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賑わってきました!

Imgp1540事務所のビオトープにツマグロヒョウモンの幼虫を発見。
赤と黒色でさらに、トゲが身体中にあり毒をもってそうなイメージですが、毒はありません!

小さいのに存在感がありますね。




ちなみに成虫はこちらです。
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ツマグロヒョウモン成虫♂  ツマグロヒョウモン成虫♀

オスの翅の表はヒョウ柄の模様、メスは前翅外半部に青色光沢のある黒色で、中心に白斑があるのが特徴です。


Imgp1543春の陽気に誘われ、メダカも水面を活発に泳ぐようになってきました。
ミゾソバやセリもぐんぐん生えてきています。


冬の間は少し寂しかった事務所のビオトープですが、最近は多くの生きもので賑わってきました。




シロ

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森林セラピーin島根

111718日と、島根の飯南町で森林セラピー体験をおこなってきました。

 

17日初日は、午前中は出雲大社へ観光に行きました。
 

11月の出雲大社には、日本全国の神様が集まり会議を行うということで、島根県の11月は神無月ではなく神有月といわれているのは有名ですよね。

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他に、出雲大社の神楽殿の大しめ縄も有名だと思いますが、このしめ縄、実はこれから行く飯南町(頓原地区)で造られているのだそうです!!

皆さんは知っていましたか?


午後からは、飯南町の森林セラピー基地(旧島根県県民の森)に隣接している宿泊施設「もりのす」で森林セラピーについての講習です。

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施設内には暖炉もあり、あったかく雰囲気もとてもいいです。

町役所の方から、森林セラピーとはどういうものなのか、飯南町で森林セラピーをおこなうきっかけについてなどのお話しを聞きました。

 

飯南町では観光協会をつくらず、行政と企業が一体となって観光活動をおこなっています。町全体で取り組んでいるので、電話一本でセラピーの提案、宿泊、食事、観光の手配をしてくれるそうです!素晴らしいネットワークです!!

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森林セラピーの講習の後は、赤名湿地の散策にいきました。この湿地は自生地最西限と思われているミツガシワの群生地でもあるそうです。最盛期の頃にまた見にきてみたいです。

ため池もあり、多くの生きものが見られるそうです。こちらも気になります!→


赤名湿地を散策し温泉に入った後は、待ちに待ったご飯の時間です。

 

マクロビオティックという、玄米、野菜、海藻を基本とした日本の伝統的食事を「もりのす」では食べることができます。動物性食品(肉、魚、卵、乳製品)を使用していません!
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お肉も魚もないからお腹いっぱいにならないのでは、と心配していたのですが、メインディッシュの他にサラダ、スープとデザートが付き、かなりのボリュームでお腹も心も満たされました。




森林セラピーの認知度はまだまだ低く、さらに交通の便があまりよくない飯南町では施設を利用してくれる方たちがそこまで多くないというのが現状です。

 

これから飯南町の森林セラピーの認知度を上げるにはどうすればよいか、もっと魅力的に感じてもらうにはどんな広告をすれば効果的なのかなど、ご飯を食べながらいろいろな意見をかわしていくうちに夜も更けていき、そろそろ眠くなる時間に・・・。



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ホテルの部屋は広く、小物や本、アロマなども置いてあり雰囲気がとてもよいです。

 

朝早かったこともあり、ベッドに入ると同時に寝てしまいました。



2日目

朝からきれいに晴れていて、森林セラピー日和です。

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朝食もマクロビオティックの食事です。朝から美味しいご飯にテンションが上がります。




森に入る前に、まずはメディカルチェックを行いました。ここでは、今のストレス状態や血圧などを測定機と記入式シートを用い調べます。この結果を元に、セラピー内容を決めていくのだそうです。

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メディカルチェックが終わったら、待ちに待った森林セラピーです。

 

ガイドさんの案内のもと、森の中に入っていきます。



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セラピーロードは川に沿っていて、とても気持ちがいいです。夏にはキャンプもでき、川遊びをする子ども達で賑わうそうです。今の季節は水がかなり冷たく遊べないのが残念・・・。



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森の各エリアの特徴や、見られる生きものたちなどの説明を受けつつ、森の奥へと進んでいきます。




森の中では、目を閉じ耳や鼻から森を感じるという体験を行いました。目を閉じることにより他の感覚が研ぎ澄まされ、森の中に流れている川や風の音、植物の匂いなどを普段よりも強く感じることができました。

 

飯南町の森林セラピー基地は、針葉樹林、広葉樹林の場所があるので、それぞれの場所での感じ方の違いなども体験できると楽しそうです。


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紅葉も楽しみながらの森林セラピーは、あっと言う間に終わってしまいました。

 

もりのすに戻ったあとは、またメディカルチェックを行い、セラピー後の様子をみていきます。

結果は・・・個人差はありましたが、セラピー前後でストレス度などの変化がみられました。




森林セラピーは「登山」ではありませんし、「目標」を立てて取り組んでいくものでもありません。なので、飯南町の森林セラピーでは参加される方の状況を判断し、ゆっくりと過ごしてもらえるような提案をしてくれています。

セラピーロードも段差がないので、車椅子の方でも参加することができます!



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今回の飯南町森林セラピー体験では、森の事だけではなく、飯南町全体の事も知る事ができ、とてもよい経験をさせてもらいました。

 

日本各地に森林セラピー基地はありますが、自然はその土地の風土や文化などと深い関わりの中で、その地域独自の特色をもっています。別の地域の森林セラピー基地に行かれた方も、まだ行かれていない方も是非一度、飯南町の森林セラピー基地に行ってみて下さい。私はなぜが、とても懐かしい気分にさせられました。


シロ

森林セラピーHP:http://www.iinan.jp/forest-therapy/

森林セラピースタッフブログ:http://ameblo.jp/iinanforesttherapy/


森のホテル「もりのす」HP:http://www.iinan-net.jp/~morinosu/

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霜柱と土の中

今年の寒さは厳しいですね。
   
   
地球温暖化ってなんだったっけ?なんて、忘れてしまいそうなくらいです。
   
   
私の暮らす東京世田谷では、雪こそ滅多に降りませんが、毎朝花壇に霜柱ができています。
   
   
子供の頃は、霜柱をざくざく踏んで歩くのも冬の楽しみの一つでしたが、最近では霜柱ができるような道は、近所に見かけなくなってしまいました。
   
   
   
   
   
霜柱がどうやってできているか、皆さんはご存知でしょうか?   
   

Photo地表の温度が0℃以下まで冷えると、地表の水分を含んだ土が凍ります。
そして、地中の水分が土の粒子の隙間をストローで吸い上げられるように上がって、冷やされて凍ることを繰り返すと、霜柱ができます。
   
   
砂や、粘土など、土壌の種類によって粒子の細かさが違いますが、関東ロームと呼ばれる関東の土は、実は霜柱のできやすい土なんだそうですよ。
   
   
また、踏み固められた場所では、土が持ち上がりにくく霜柱ができにくいようなので、うちの近所では土が柔らかい花壇でできているのでしょうね。
   
   
   
   
   
では、こんなに地表が冷えていて、土の中で冬眠する虫などは生きていけるのでしょうか。
   
   
でも、毎年春ごろから、虫たちは元気な姿を見せてくれています。
   
   
よく、「土の中は温かいから・・・」なんて聞きますが、本当なんでしょうか?
   
   
実は、地中10cm程の温度は、平均気温に比べて1~2度しか温かくないんだそう。
   
   
では、なんでそんな場所で冬眠なんて・・・と思いますが、さすが虫くんたち。
   
   
なんと、土の中は一日の温度変化が殆どないんです。
   
   
朝晩の冷え込みや、日中の陽射しがきつくても、一日の地中温度の変化は1度前後しかないんですって。
   
   
これなら、冬支度をすませたいきものたちなら、春までの長い冬眠生活を乗り切れるのかもしれませんね。
   
   
また、地中10cmでは夏や冬など年間の温度変化はありますが、地中10~15mになると、年間を通して温度変化がなくなるそうです。
   
   
この地中熱をエネルギーとして利用しようという試みもあるんですよ。
   
   
   
   
   
長い時間をかけてその場の環境に適応し、生き残ってきたいきもの達。
   
   
彼らが暮らす地中には、まだ知られていないことがたくさんあるのかもしれません。
   
   
厳しい冬も乗り越えてきた彼らの暮らしには、まだまだ学べるところがいっぱいありそうですね。
   
   
   
   
   
ホコ
   
   
   

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2012年は・・・

早いもので、もう1月も残りちょっと。

更新があいてしまいましたが、また少しずつ書いていきますので、本年もよろしくお願いいたします!

   

人と自然の研究所の事務所は、東京の中でもたくさんの若者が集まる「渋谷」という街の、少し奥まった場所にあります。

こんな都会にも、実はたくさんのいきものが暮らしています。

「いきものの生息空間」のことを「ビオトープ」といいますが、都会にも緑道だったり、公園の芝生や樹木だったり、学校の池だったりと、それぞれはとても小さいですが、「ビオトープ」は存在します。

そんな小さな「ビオトープ」でも、ひとつひとつを良くすれば、利用するいきものが増えます。

そして、利用しているいきものが移動できる距離に「ビオトープ」を増やせば、それぞれの「ビオトープ」を行き来するいきものたちの繋がりができて、離れて孤立しているビオトープにも繋がりが生まれます。

繋がりができることで、それらをひとまとまりの大きな「ビオトープ」と考えることができます。

こんなふうに、都会の小さなビオトープでも、ネットワーク化できればいきものが今よりももっと暮らしやすくなるんです。

   

人と自然の研究所は、今年も東京渋谷という大都会から、ビオトープの視点での自然再生活動を行っていきます!

いきものの気持ちになって、人もいきものも一緒に暮らせるビオトープの国を目指し頑張りますので、2012年も宜しくお願い申し上げます。

皆さんに参加していただけるようなイベントの発信もこのブログで行っていきますので、ご期待くださいね!

   
   

ホコ

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気候変動枠組条約って・・・?

南アフリカでCOP17が開幕しました。

   
・・・って、この間COP10じゃなかったっけ?COP17って何?なんてお思いの方も少なくないのではないでしょうか?

   
かく言う私も、ビオトープの勉強をするまでは何のことやらさっぱり?でした。

   
まず、COPというのは、条約を締結した国同士で行う会議「Conference of Parties」の略です。

   
そして去年行われたCOP10は、生物多様性条約第10回締約国会議のことで、今回のCOP17は気候変動枠組条約第17回締約国会議のことを指します。

   
ちょっと、ややこしいですね。
   

この「COP17」ですが、簡単に言うと地球温暖化対策について世界の国々で話し合う会議です。11月28日から2週間行われている今回の会議には、およそ190の国と地域が参加しています。   

   

では、この「気候変動枠組条約」の言葉を聞いた事がない方でも、「京都議定書」は聞いた事があるのではないでしょうか?
   

2008年から2012年の間に二酸化炭素など6種類の温室効果ガスを先進国全体で削減することを義務付けることを定めた京都議定書は、2005年に発効されました。
   

削減率は、1990年から比べて全体で5.2%、先進国はそれぞれの国毎に削減目標が設けられ、法的拘束力もあります。
   

でもこの議定書には、アメリカのように先進国でも離脱している国があったり、排出権取引といって、削減目標を達成している国がもっている目標値以上の削減分を、未達成の国がお金を払って譲ってもらうことができてしまうなどと、本当に地球温暖化を止める気があるのかと疑う部分が見受けられます。
   

他国の努力をお金で買って、自国の不足分を補えてしまう対策では、地球全体の温室効果ガスの削減になっていないのは、誰が見ても明らかです。   

   

6日に閣僚級会合が始まりましたが、今回の交渉は先進国のみしか削減目標のないこの京都議定書の約束期間を延長する方向で進んでいるようです。
   

延長の条件として、今後途上国、新興国を含めた新しい枠組みの発効をEUが要求していますが、途上国、新興国からは反発があるようです。
   

また、日本もすべての国が状況に応じて削減の義務を負う新たな枠組みの提案をするなど、各国の交渉が続いているようです。
   

確かに先進国は、今までの経済成長の過程でたくさんの化石燃料を使い、大量のCO2を排出し、この便利な暮らしを獲得してきました。
   

ですから途上国、新興国が、温室効果ガスの問題があるのは先進国のせいでしょ!と言いたい気持ちも分かりますが、中国などの新興国が排出している大量のCO2を見逃す事はできません。
   

各国とも国益が大切なのも分かりますが、地球全体の温度が刻々と上がっているのは事実です。
   

現在も、温暖化の影響とみられる異常気象で、集中豪雨や洪水の被害にあっている地域があります。
   

このままの地球があってこその、各国の国益のはずです。
   

手遅れになる前に、真剣に地球の未来をみつめて、実のある話し合いを進めてほしいですね。
   

みなさんも、京都議定書をとりまとめた議長国でもある日本のCO2削減の取り組みや、約束期間まで約一年となった現在の削減目標達成状況などを調べてみてはいかがでしょうか。
   

   

ホコ

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冬支度

前回のブログで、タンポポの冬支度のことに触れました。

   

Img_9610 葉を地面に接するように伸ばして越冬するのですが、ちょうど、そんなタンポポを見かけました。

   

このようなタンポポの姿を、ロゼットと言います。

   

都会では、よくタンポポがコンクリートの隙間から生えているのを目にしますが、写真のような光を競合する相手がいない場所であれば、この時期でも光合成をして栄養を蓄えることができるんですね。

   
   
   

冬支度をするのは、もちろん植物ばかりではありません。

   

Img_22511 近所の公園では、葉の間に身を寄せる、シロホシテントウを見かけました。

   

昆虫は卵や蛹などで越冬する種が多いですが、テントウムシは成虫で越冬するものが多いです。

   

このように、物陰で身を寄せ合って集団で越冬します。

   

休眠する個体もいますが、中には、冬の晴れた日に日向ぼっこするものもいます。

   

成虫で越冬したテントウムシの産卵は、餌となるアブラムシが活動を始める春先に行われます。

   

そして、アブラムシを食べて育ったテントウムシの幼虫は、晩春には成虫へと成長できるのです。

   

進化の過程でテントウムシの選択した戦略が、成虫越冬だったのでしょうね。

   
   
   

さて、週明け頃から寒くなるようです。

   

人間のみなさん、冬支度は整っていますか?

   
   

ホコ

   
   

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目指すはビオトープの国

先日、私の住む東京世田谷で、放射線量の高い場所があるとの報道がありました。
   

民家床下にある瓶からラジウムなどの放射性物質が見つかりましたが、その後、福島原発事故とは無関係である事が判明したようです。
   

きっとあの原発事故がなければ、こんなに線量計を持つ人も増えず、近隣住民は知らないまま毎日高い放射線にさらされて過ごしていたのでしょう。
   

今回のことで、誰もが見えない脅威を改めて感じたのではないでしょうか。

でもその一方、実際はどのくらいの線量でどのくらいの影響があるなど、放射性物質についてのはっきりした見解がなく、専門家の意見も様々です。
   

きっと、まだ解明されていないことがたくさんあるのでしょうね。

   

   

地球上には、発する線量こそ高くなくても、様々な放射性物質は普通に存在しています。
   

人間を含めた生物が普通に暮らしていく中で、多少なりとも放射線の影響は受けているのです。
   

「日本の自然を再生したい!」、「日本をビオトープの国にしたい!」と願う私たちには、野外活動はかかせません。
   

見えない脅威である放射性物質への報道が過熱しても、私は冷静に判断をして、行動していきたいと思います。
   

これからも日本の自然をもっと知りたいし、日本の自然を守っていきたいです。
   

そして、私と同じように思ってくれる人がいることを、望むばかりです。   

   

この事態が一日も早く収束し、どこにいてもみんなが安心して過ごせるよう、願ってやみません。   

   

   

ホコ
   

   

   

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