kikyoとは…?

11月5日、学校ビオトープの活動をさせて頂いております越谷市で、越谷市子ども生きもの調査(ビオトープ授業)の研修会をおこなってきました。
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越谷市では”kikyo”を取り入れた環境学習授業(越谷市子ども生きもの調査)を通して、どの自然環境を保全し、どの自然環境を再生するのかを越谷市の子どもたちと一緒に考え進めていくという、越谷市の未来の自然環境を見据えた取り組みをおこなっています。

ここで「kikyo」の特徴をご説明!

kikyoとは、生物多様性を図る数値のことを言います。
特徴①
生物多様性を測定するkikyoを利用とすることで、これまで生きものの種類や種数のみでしか評価することができなかった環境再生の評価を数値で表すことが可能となります。

特徴②
kikyoの数値は、特定の地域の生態系の豊かさを、そこをすみかとする生きものの種の数と生息環境の数を掛け合わせることで示します。

このkikyoは、
kikyo=帰郷 自然再生活動が進み、そこに暮らしている生きものが戻る(帰郷)ことへの願いが込められています。



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越谷市子ども生きもの調査では、このkikyoから越谷kikyo集計表を作成し、調査結果をまとめています。今回の研修会では、この越谷kikyo集計表の活用方法と、ヤゴの同定(種類を調べる)研修を実施しました。
お忙しい中集まっていただいた先生方は、熱心に話を聞いてくださったり、ヤゴの同定研修に積極的にご参加頂きました。


来年1月から、今年度最後の授業が始まります。今年1年間の調査した結果から、学校ビオトープや越谷市の自然環境をどのようにしていくか、子どもたち、先生方と一緒に考えていきたいと思います!


kikyo公認会計士 吉田 寛氏 発案
詳しくは「環境会計の倫理 東洋経済新報社」参照


 
 

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