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今年初確認♪

世田谷区で今年初めてのアキアカネを確認しました!!

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皆さんのお住まいの近くではどうですか?




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オニヤンマ何匹?

調査2日目! 今日はアファンの森の近くにある、水芭蕉で有名な大久保池でトンボ成虫調査です。

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大久保池にはキトンボ、マユタテアカネ、オオルリボシヤンマなど多くのトンボがいたのですが、注目トンボはオニヤンマ!
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さて何匹いるでしょ?

オニヤンマの個体差などを見るために捕まえていたのですが、池で縄張りをはっているオニヤンマを捕まえると直ぐ別のオニヤンマが縄張りをはりにきて…とあっと言う間に8匹のオニヤンマを確認する事ができました!
(もちろん調査後はみんな元のすみかに戻しました。)


これだけ多くの生きものが暮らしていけるほどの環境が大久保池にはあるんです。

調査をする度に新たな一面を見せてくれる大久保池。
こんな素晴らしい場所がアファンの森の近くにあります。

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トンボ調査

本日から明日にかけて、長野県黒姫にありますアファンの森でトンボ成虫調査をおこなっています!


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こちらはミルンヤンマ。
ミルンヤンマは、林に囲まれた暗く、砂や泥・腐食物が堆積した小渓流を好みます。

「トンボ」は全て同じ、と思われるかもしれませんが、実は種類により好む生息環境は違うのです。

調査の後は、今回見られたトンボの標本作成をしました。

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標本を作成することにより、体のつくり等多くの事を生きものから学ばせてもらっていますが、それだけではなく、環境学習の教材としても大切に使わせてもらっています。

このトンボたちと一緒に、生きものの不思議やスゴさを伝え、自分の身近な環境について興味・関心を持ってもらえるよう、これからも活動を続けていきます!

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講師デビュー☆

ブログでもご案内しましたが、14日(土)に和光市農業体験センターアグリパークのビオトープで観察会をおこなってきました。

Dsc04599_2講師を務めるのは、今年6月に新スタッフとして入りました安部さん!この観察会が記念すべき講師デビューとなります♪

はじめに、ビオトープってなに?
アグリパークのビオトープはどんな場所なのかな?
ということを参加者に知ってもらいました。

ビオトープについての座学が終わり、網の使い方、生きものの捕まえ方のレクチャーを受けた後は、待ちに待った観察開始です。

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はじめは恐る恐る網を入れてましたが、そのうち夢中になって気づいたら泥だらけ…!!





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ビオトープ周りの草地でもどんな生きものが暮らしているのか探しました。


今回ビオトープで見られた生きものは、

シオカラトンボ(成虫・幼虫)、オオシオカラトンボ(幼虫)、ギンヤンマ(成虫・幼虫)、ショウジョウトンボ(幼虫)、アジアイトトンボ(成虫・幼虫)、メダカ、ハイイロゲンゴロウなどなど・・・                
                                オンブバッタも発見!

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生きものは、種類によって好む環境が違ってきます。
アグリパーク・ビオトープはただの「池」ではなく、その中にも明るい場所、暗い場所、水面が開けている場所、水草が沢山生えている場所など多くの環境がある「生きもののすみか」だからこそ、たくさんの生き物が暮らすことができています。

もちろん、ビオトープだけでなく、ビオトープの周り、つまり和光市に生きものが暮らせるたくさんの環境が残っているからこそビオトープに多くの生きものが暮らしていくことができるんです!

ビオトープの生きもの観察会を通して自分のたちの暮らしている身近な環境に興味をもってもらうことができたらなら…なにより嬉しいことですね。

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観察会のお知らせ

9月14日(土)に埼玉県和光市にあります農業体験施設アグリパーク・ビオトープにて「生きもの観察会」をおこないます!
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一度は荒れてしまったビオトープを、生きものの視点から改修、管理、活用に向けた話し合いをおこない、地域市民の皆さんが主体となってビオトープの再生に取り組んできました。

私たちも改修計画の段階から一緒に携わっておりまして、研修会などでも活用させていただいてます。




今回、市民のかたの想いもつまったアグリパーク・ビオトープで生きもの観察会をおこなうこととなりました。
和光市にどんな生きものが暮らしているか見てみたい、ビオトープとはどんな場所なのか知りたいな…などなど少しでも興味がございましたら是非ご参加ください。

詳細
■日時 9月14日(土)10:00~12:00
■場所 アグリパーク農業体験センター
      埼玉県和光市新倉8-10-30
■講師 安部 拓也 (人と自然の研究所)
■参加対象 子どもから大人まで
■参加費 無料
■持ち物 汚れても服装・靴(長靴)、帽子、飲み物、タオル
■お申込み先 アグリパーク農業体験センター窓口、電話又はFAX
         TEL ・FAX: 048-465-1632
■お問い合わせ先 アグリパーク農業体験センター


お申込み、お問い合わせは「アグリパーク農業体験センター」までお願いします。
皆さまのご参加をおまちしております!

                                                                             

 

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都内の中学校でビオトープの管理作業

学校の夏休み期間も終わり、先週は都内の中学校にてビオトープの管理作業をしました。

P8280005_2つもは、小学校で出前授業をやることが多いので、中学生だと雰囲気がだいぶ違うように感じられました。


今回は任意参加だったのですが、たくさんの学生が参加してくれ活気ある内容に!
P8280006ここのビオトープは比較的大きく、ヨシなどの水草も繫茂してしまっていたので、半数くらいの学生に胴長を着て貰い作業を進めていきました。


1時間程の作業だったのですが、中学生のパワフルさで水面を大きく開くことができました。
作業と平行してヤゴの確認も行いましたが、今回は”暗くて水草の生えた止水を利用する”クスジギンヤンマしか見られませんでした。
なので、今回の管理作業で開けた水面をつくり出したことで今後どのような結果が見えてくるか楽しみです。
今月から、2学期の小学校の出前授業も始まっていくので、また気合いを入れなおして、有意義な時間をつくっていきたいと思います。

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いよいよ今月末!!

ビオトープ管理士資格試験日が、今月29日(日)と間近に迫ってきました。
人と自然の研究所でも、通信講座テキスト以外に毎年の試験対策として「ビオトープ管理士資格試験・傾向と対策 ポイントガイド」を作成しています。
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試験間近、ということで今回はポイントガイドの一部をご紹介します。

試験の中で、一番ネックとなる「環境関連法」。
改正された法律からの出題が多くみられますので、今年法律の一部を改正しました「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」の内容を一部ですが掲載いたします。

少しでも試験のお役に立てれば幸いです!

「Book1.pdf」をダウンロード



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初級編!昆虫標本作成講座 -第二回 展翅-

第一回目に引き続き、2週連続で行いました昆虫標本作成講座が終了しました。

第二回目は、"展翅"といって、名前の通り、標本にする昆虫(主にトンボやチョウなど)の翅の形を整えて固定する方法のことです。

今回は、親子でのご参加もあり、とても活気のある時間となりました。
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今回も「なるべく身近な道具で自宅でも手軽にできる昆虫標本作成」ということで、講座の時間内でウレタンマット等を使って展翅のための道具を作成しました。
今回は、ウレタンマットを使用しましたが、発泡スチロールなどでも作ることは可能なので、色々なもので試して”自分流”に工夫してみると、もっと手軽で使い易いものも見つかったりと面白さが増えるかもしれません!!



展翅をするための”展翅板”ができたら、簡単に作成法を説明して実際に作業に入ります。
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技術的に最低限の説明はありますが、
微妙な力加減やコツは実際にやってみて、失敗を繰り返さないとわかって来ないものなので、
やってみて、疑問が生まれたその都度に質問を貰う形で作成していきました。

初めての展翅は、やはり難しく翅の先端などが破れてしまったりと、失敗もありましたが、、、
完成したのが、こちらです!!
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前回不参加で、展翅が早く終わった子は、甲虫の展足も行いました。
図鑑と照らし合わせたりしてじっくりと観察をしながらの作業♪
とても良く観察していたと思います。
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2週連続で実施した昆虫標本作成講座ですが、とても好評をいただき嬉しく思っています。
標本をつくることで、普段はあまり見ていなかった体のつくりを知ったり、また違った角度からの発見があるかと思います。
今後も、その他の標本作成法や、標本作成に限らずフィールドで使える講座を考えていますので、チェックして頂けたらと思います。

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