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生きものが教えてくれた事

先週、人と自然の研究所が出前授業を行っている小学校で、ビオトープにどんな生きものがいるのかを子供たちと調査しました。今回は、種ごとに好む環境の違いがわかれているトンボ(ヤゴ)を中心に捕獲調査しました。

Img_3404 作業はもちろん子ども達にやってもらいました! みんな楽しそうに、網で葉っぱの下や泥の中に隠れている生きものを捕獲していました。

  

  

Img_3484

そして、見つけたヤゴをスケッチします。子ども達の目は鋭く、何も教えなくても「目が小さいね」とか、「毛が生えているね」など、それぞれの種の体のつくりの特徴を捉えていました。  

 

Img_3458その後、実体顕微鏡でポイントとなる特徴を確認し、見つかったのは、オオシオカラトンボとシオカラトンボの2種のヤゴであるということがわかりました。しかし、近隣の学校ビオトープでは、より多くの種が見つかっている事がわかっています。
なので、この調査結果を元に、子ども達とこれからビオトープをもっと良くするにはどうすればよいかを話し合い、それを踏まえて次回はビオトープの改修作業をする事になりました。
というわけで次回のブログでは、どうしたらもっと多様な生きものがくらせる素敵なビオトープになるのか? 子ども達が出した答えを改修作業の様子と共にお伝えしたいと思います。さて、どんなビオトープになっていくのでしょうか?

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