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子ども達との生きものの視点からの自然再生

はじめまして。
1月から人と自然の研究所で働きながら、ビオトープ管理士としてお仕事をするために勉強させていただいているホコと申します。
これからこのブログで少しずつですが、人と自然の研究所で行っている、ビオトープを活用した事業や、私が感じたことなどをお伝えしながら、私も成長していきたい…と思っておりますので、よろしくお願いいたします。

現在、人と自然の研究所では、都内の小中学校で池型ビオトープを活用した環境学習プログラムを行っています。このプログラムの特徴は、ビオトープの造成から管理まで、全て授業の中で子ども達と一緒に考えて行っている点です。
子ども達は、それぞれの生きものごとのグループに分かれて、事前にその生きものの生態や暮らし等について調べてくれていました。そしてこの日の授業では、それぞれの生きものの気持ちになって、現在のビオトープのいいところや、もっとこんなふうにしてくれたらいいな…等、グループごとに発表しあいました。

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さらには
「もっと水草を植えてほしい!」(ギンヤンマ班より)
「そんなに水草だらけじゃ、卵を産めないよ!」(シオカラトンボ班より)
等、熱い討論が行われるクラスもあったりと、勉強中の私よりももっと、生きものの気持ちがわかっている子供たちに、関心しきりでした。
こんなに、生きものの気持ちがわかる子ども達が大人になったら…将来が楽しみです。
そして、私もそんな仲間をたくさん増やしていけるように、生きものの視点から自然再生をしていく知識を身につけ、たくさんの人に伝えていきたいと思います。

ホコ

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「ビオトープを活用した環境学習指導者養成実践講座」が終了!

今日、人と自然の研究所が開講している「ビオトープを活用した環境学習指導者養成実践講座」が、全3回と補習の全ての日程を終え、新たに3人の修了生を輩出しました。

講座の核となる環境学習プログラムのインタープリテーションを、まだ完璧とはいかないまでも、みなさんしっかりと自分らしく発表してくれました。

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今日の補習の様子(説明しているのがインタープリテーションの練習をしている受講生)

今後は、この講座で得た技術を活かして、小学校や公園などにあるビオトープや自然そのものを活用したプログラムを行い、子どもたちや市民の方に、[人間よりも弱い立場にいる生きものの視点に立って、みんなが一緒に安心して生きていける、街づくり、環境保全、自然再生をしていかなければいけない!]ということを伝えていって欲しいですね。

また、人と自然の研究所からインタープリテーションの仕事を依頼することもあると思いますので、修了生のみなさんにはこれからも頑張っていただきたいと思います!

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携帯サイトをオープンしました!

ビオトープ管理者養成通信講座の携帯サイトをオープンしました!

通信講座の問合せ、資料請求、お申し込みもできますので、是非ご利用下さい!

アクセスはこちらから http://mw.bio-inste.com/

QRコード Mhqrcode

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