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ビオトープを仕事に!

人と自然の研究所では、【ビオトープ管理士をいかに仕事にするか】、また【仕事をするためのスキルをいかにして身につけるか】というテーマで、[ビオトープ管理士で働く!]というセミナーを7、8月に開催しました。

ビオトープ管理士とは、生きものの代弁者となって、人も含めたあらゆる生きものが共に生きていく為にどんな自然環境が必要かを考え、守ったり、管理したり、創出したりする役目を担う人に与えられる資格です。

しかし、そのビオトープ管理士の資格をとった人でも、なかなかその本当の役目を果たすような活動を仕事としてやっている人はいません。

そこで当研究所ではこのセミナーを開催し、また「ビオトープ管理プロ養成実践講座」という実践向けの講座を開講することによって、本当にビオトープ管理士として、地域の自然再生や環境教育といった活動を仕事としてやっていける人材を育てていこうとしているのです。そうすれば、そういった活動もどんどん広がっていくでしょうから。

今、これまでのセミナーに参加し、ビオトープ管理プロ養成実践講座を修了した方の中には、実際に仕事にし始めている方もいらっしゃいます。

今後、このセミナーやビオトープ管理プロ養成実践講座は継続して行っていきますので、またその中から、「仕事はビオトープ管理士です!」と言えるような人が出てくると嬉しいですね!そしてそのために、私たちも頑張っていきたいと思います。

セミナーや講座に興味をもった方は、人と自然の研究所までいつでもお気軽にお問い合わせください。

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生きもの図鑑と閲覧棚

私たちがプロ講座の実習や観察会などで利用している埼玉県和光市のアグリパークには、プロ講座受講生の手作りの「生きもの図鑑」が置いてあります。アグリパークで見られる生きものをビオトープ管理士の視点で、わかりやすく解説したものです。

今までは他の資料と一緒に本棚に立てかけてあり、あまり目立たない存在でしたが、今日、新しく閲覧用の棚を市役所の方と一緒につくり、農業体験センターの一角に設置しました。なかなかの出来ですから、お近くの方は是非見に行ってみてください。Simgp1701

まだまだ殺風景なビオトープコーナーですが、利用者の撮った生きものの写真を展示したり、子どもたちの観察記録を貼り出したりと、様々な形で充実していきたいと思っています。

さて、ビオトープの方はというと、

6種類のトンボ(シオカラトンボ、ショウジョウトンボ、ナツアカネ、ウスバキトンボ、キイトトンボ、アオモンイトトンボ)をはじめ、たくさんの生きものが見られました。空にはチョウゲンボウも飛んでいます。いつ行っても楽しい場所です。Simgp1712

来月あたりにアグリパークで観察会を開催しようかと計画中です。

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