水俣の教えは、ビオトープの本質です。
地球の未来を考えるフリーペーパー「エバーブルー」。皆さんご存知ですか?
そのコラムを担当させてもらって、早いもので今年で4年目になる。
今年に春からさらにリニューアルされるとあって、私の担当は終わったと思っていたら、つい先週、連絡が入り私のコラムは、生き残ることになり「自由に書いてください。来週の火曜日までに」と、つまり締め切りは今日なのだ。
書かせてもらえるのは、とってもうれしいし、環境ネタで書きたいことはいくらでもある。ただ、いつも頭の片隅に「今度のコラムは・・・」とアレコレ考えて、自分なりの咀嚼して締め切り当日、バッーと仕上げるのが、私のスタイル。そのアレコレを考えていなかった・・・。と焦っていたところに、損保ジャパン環境財団の方から「市民のために環境公開講座」最終回・水俣病を研究しつづけている医師・原田先生の講義のお知らせを頂いた。
私にとっての水俣病は、環境問題の原点。そしてそれを運命づけてくれたのは、我が研究所に現在インターンとしてきてくれているK大学のT田君、通称ツルちゃん。彼の故郷は水俣なのだ。ツルちゃんと一緒に原田先生の講演会にご招待していただいた。
水俣病は終わっていない。
この水俣の教訓こそが、環境問題を解決の応えを示してくれている。日本人としてこれを世界に伝えていく義務がある。命の連鎖・・・まさにビオトープの本質。地球というビオトープにあるすべての生き物がつながっている命の連鎖を水俣は教えてくれている。
今回のコラムは、そんなとっておきの切り札を出してしまいましょう。コラムなんかでは書ききれない内容だけど、さわりだけちょっと。
今の水俣は美しい自然を取り戻し、犠牲になった方々のために世界一の環境都市を目指していいる。
ツルちゃんとこれから、水俣原点活動を続けていきます!
by:risako
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/202444/14248024
この記事へのトラックバック一覧です: 水俣の教えは、ビオトープの本質です。:
» 新潟市が22年ぶり認定した [ニュースお届け屋]
水俣病とは、公害病の一つ。世界最大の水銀公害病と言われる。 新潟市は22年ぶりに同市内の男性2人を新潟水俣病患者として 認定しました。 [続きを読む]
受信: 2007年3月13日 (火) 22時55分
コメントを書く
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

コメント