[ビオトープ管理士で働く!]の第8回セミナー開催!

これまでも好評をいただいておりますセミナー[ビオトープ管理士で働く!]の第8回をこの2月に開催することとなりました!

テーマは【ビオトープ管理士をいかに仕事にするか】、また【仕事をするためのスキルをいかにして身につけるか】です。

Seminar3_2 セミナーでは講師からの話、そしてビオトープ管理士の仕事の事例紹介、後半には参加者の皆さんに意見や質問をぶつけてもらう時間も設けています。

これまでには、このセミナーに参加して、【ビオトープ管理プロ養成実践講座】を受講し、実際にビオトープの造成や維持管理などの仕事を始めた方もいらっしゃいます!

「これから自然環境に関わる仕事がしたい!」「ビオトープ管理プロ養成実践講座の受講を考えている」という方がいたら是非ご参加下さい!

実際に環境を仕事にしているビオトープ管理士の話を思う存分聞いてみてください。ビオトープ管理士の活躍の場を一緒に切り開いていきましょう!


●日 時

 第1回 - 2月16日(火) 19:00 ~ 21:00

 第2回 - 2月19日(金) 19:00 ~ 21:00

 第3回 - 2月22日(月) 19:00 ~ 21:00

第1~3回の中でご希望の回にご参加ください。(内容は全ての回で同じです)
◇この日程以外でご希望のある場合にはご相談ください。

●場 所:人と自然の研究所 渋谷事務所 2Fセミナールーム
      〒150-0047 東京都渋谷区神山町3-4 i.VILLAGE

●プログラム: ・ビオトープ管理士の仕事について
          ・ビオトープ管理士の仕事の事例
          ・ビオトープ管理プロ養成実践講座について
          ・質問と回答 など

●参加費:無料(どなたでもご参加いただけます)

●申込み:メール・FAX・TEL(下記参照)にて
     【住所・氏名・年齢・電話番号・参加希望の回・通信講座受講生or一般】を
     ご連絡下さい。締切は各日の前日までといたします。
     定員は各回8名・先着順とさせていただきます。
 
●主 催:人と自然の研究所

▼講 師:三森典彰氏
     Forest Three 代表,人と自然の研究所 客員研究員
     東京環境工科専門学校講師,元NPO法人アサザ基金職員

奮ってご応募下さい!

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人と自然の研究所「ビオトープ管理者養成通信講座」

〒150-0047東京都渋谷区神山町3-4 i.VILLAGE
TEL 03-5465-2927 (平日10:00〜18:00)
FAX 03-5465-2939 (24時間受け付け)
URL http://www.bio-inste.com
E-mail bio@bio-inste.com
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これなーんだ。

突然ですがクイズです!

これはいったい何でしょう?

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1.スダジイのどんぐり

2.コナラのどんぐり

3.ラーメンマン

正解は

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2番の「コナラのどんぐり」でした!

人と自然の研究所の事務所脇にある大きなコナラが今年も沢山のどんぐりを落としていたのですが、このどんぐりはうまく根が付かなかったようで、このままの姿で土の上に転がっていました。

それにしても面白い形ですよね。拾った瞬間、マンガ「キン肉マン」に出てくるラーメンマンにソックリ!と思ったのは僕だけでしょうか・・・。

自然の中にはこんな風に面白いことが隠れていたりします。みなさんも何か探してみたら、新しい発見があったり、楽しい気分になれたりするかもしれませんよ。

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春かしら?

昨日は一年で最も寒いといわれる大寒でしたが、とても暖かかったですね。
   
   
「春のような陽気に誘われて、各地で梅の花がほころんでいます。」というニュースもありました。
   
   
Img_1074 私も都内の緑道で満開の紅梅を見つけ、甘い香りと花の蜜に集まるメジロたちに心が和みました。
   
生きものたちも、心なしかウキウキしているように見えます。
   
   
少し気が早いかもしれませんが、こんな春のニュースは人々の心も温かくしてくれますよね。
   
   
また寒い日が続くようですが、そんな生きものたちの営みから、少しずつ訪れる春を感じてみるのもいいのではないでしょうか?
   
   
   
ホコ
   
   
   

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第5回プロ講座

1月9日、第5回プロ講座が行われました。
   
     
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今回は、この講座の最終課題を仕上げるため、それぞれ作業を進めていきました。
   
    

「最終課題」というのは、報告書の作成です。
   
   
実在のビオトープを調査し、それぞれの管理者に向けて、そのビオトープをさらに良くするための提案、さらには将来の展望までを含めた報告書とし、講座の最終回ではそれらをプレゼンテーションすることになります。
   
   
プレゼンテーションは講座の中ではシミュレーションになりますが、その後、管理主体の方々に向けて、実際に提案を行い、仕事を獲得している修了生の方もいます!
   
   
プロ講座はそれだけ実践的な講座なんですよ。
   
   
      
今後はいよいよ、ビオトープを生きものの視点で評価し、そこを管理、利用している人々にメリットがある、またその地域の生物多様性に寄与できるビオトープにするための提案を詰めていきます。
   
   
今後、ビオトープ管理士として、仕事に繋げていくための「第一歩」です。
   
   
   
生物多様性の重要性が叫ばれている今、ビオトープ管理士の活躍できる場は徐々に増えてきています。
   
   
だからこそ、プロとして、正しい知識と経験をもって、自然再生活動を進めてくれる仲間が増えるのを楽しみにしています。
   
   
   
   
ホコ

   

   

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生きものたちのおかげです

あけましておめでとうございます。

どんなお正月を過ごされましたか? 
 
   
  
2010年の今年は、国連が定める「国際生物多様性年」です。
 
これは、「現在の生物多様性の損失速度を2010年までに顕著に減少させる」という2010年目標を達成するための認識を高めることを目的として、定められています。
  
 
 
そして、10月には名古屋でCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)も開催され、今年は生物多様性を伝えるイベントもたくさんあるようです。

  
 
・・・ところで、どうして生物多様性がそんなに重要なのかわかりますか?
  
生物とひとことで言っても、地球上には未確認の種も含めて数千万種の生きものがいると予測されており、植物でも、動物でも、微生物でも、それぞれ多種多様な生きものがいます。
 
エサとして、または花粉を運んでくれる媒介者としてなど、様々なかたちで生きものたちは関わりあいながら生きているので、お互い欠かせない存在です。

 
例えば、あるハチが絶滅してしまえば、そのハチを媒介者としていた植物は困ってしまい、もしかしたら、関わりをもっていた生きもの達の絶滅は連鎖していってしまう可能性もあります。
  
Rimg1631また、私たち人間が食べている物も、服も、家の材料も、薬も全て、生物という資源を利用していることを考えると、人間も本当に多くの生きものに依存しているということが分かります。

 

 
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だから、生物多様性は重要なのです。
 
   
  
私たち人と自然の研究所も、今年は昨年以上に活動の場をひろげ、ビオトープの視点での自然再生を進め、生物多様性の保全に力を尽くしていきたいと考えております。
   
たくさんの生きものの声なき声を聞いて、生きもの達が安心して暮らせる環境の再生を目指して、今年も活動していきます!
   
  
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 

   
ホコ
 
 
 

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企業と生物多様性

エコプロダクツ2009、今年も無事終えることが出来ました。

   
   
私は、初日に人と自然の研究所のブースにて、ご案内をさせていただきました。
   
私たちのブースでは活動の紹介だけでなく、関わらせていただいている学校ビオトープで捕獲したヤゴの展示もしました。
  
    
初日で平日という事もあり、社会見学で来ているたくさんの子ども達がヤゴを顕微鏡で見て、触ってと、興味を持ってくれました。
   
ビオトープに興味を持って声をかけてくださった方々にも、私たちの活動について、聞いていただけました。
 
     
このイベントだけの事ではありませんが、ブースでお手伝いをしていると、やはり人に伝える事は難しいなぁ、と毎回反省します。
  
うまく言えませんが、こちらが伝えたい事を、相手がほしいと思う情報になるべく沿いながらも伝える…。
  
限られた時間で、お互いに満足できるようにするのは、本当に難しいですが、相手の方に教えられる事もたくさんあって、やりがいを感じています。
   
今回お話できなかった皆さんも、次回のイベントでは是非、お話させてくださいね!

    
   
   
個人的には、生物多様性保全をCSR活動として行っている企業をいくつか見て回りました。
  
各企業が何に責任を感じ、そのためにどんな活動を行っているのか、ほんの少しずつですが、説明を受けました。
   
その中で感じたことは、現在は、ほとんどの企業が各企業単位で活動を行っているようだということです。
   
ですから私には、各企業の活動は、それぞれが必要とする資源を守るための活動で、「生物多様性保全」とは、違うように見受けられました。
   
ですが、今後いくつかの企業が連携をとって広い範囲での保全活動を展開していければより、多様な生物の暮らせる環境を保全していけるのではないでしょうか?
   
それでも、少しずつですが、生物多様性保全の重要性が理解されてきていて、今後の企業の活動に期待していきたいな、と思えました。

   
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ホコ
     

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エコプロダクツ2009

12/10~12東京ビッグサイトで「エコプロダクツ2009」が開催されます!!!

 

11回目を迎えるエコプロダクツ展。

今年も食品、飲料、製紙、自動車など、800以上もの多種多様な企業、団体などが参加し、それぞれが行う、環境を、日本をよくするための取り組みを紹介しています。

 

もちろん、人と自然の研究所も出展します!!!

NGO・NPOコーナーにある、人と自然の研究所ブース(6ホールN-081)では、ビオトープを活かした活動の紹介や、天然由来成分100%の環境に配慮した石けん、シャンプーなどの販売を行います。これらの売り上げの一部は‘森’‘川’‘野生動物’を守る活動を行う団体に寄付されます。

ビオトープの視点での自然再生活動をたくさんの人々に伝えていきたいと思っておりますので、是非、声をかけてくださいね!

   

また、このイベントは様々な企業のCSR活動について、それぞれの担当の方に直接質問などもできる、よい機会でもあります。

さらに、来年名古屋で行われる「生物多様性条約第10回締約国会議」(COP10)へ向けて、生物多様性への関心も高まってきており、そういった展示をしているブースも年々増えてきています。

Pc120081 ビオトープを活用した仕事を獲得していくためのヒントも、たくさんあると思います。
   
皆さんも、是非足をお運び下さい。

   

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

      
   
<エコプロダクツ2009>
   
■日時 2009年12月10日[木]~12日[土] 10:00~18:00

   (12日[土]は10:00~17:00)

■会場 東京ビックサイト[東展示場 1~6ホール]

■イベント詳細

  日本最大級の環境展示会 エコプロダクツ2009

    

    

    

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アファンの森秋期水生生物調査

11月21日からの三日間、財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団から委託を受け、長野県にあるアファンの森に水生生物調査に行ってきました。

  

C.W.ニコル・アファンの森財団は、荒れ果てた放置林を様々な生きものが暮らせる森に再生する活動をしており、トラスト募金により少しずつ森を広げています。

  

2006年から夏と秋の年2回行っているこの水生生物調査は、アファンの森が地域の生きものにとってどのような役割をもっているかを確認する事を目的としています。

  

ですから、調査地点はアファンの森の中にある水路や池の4地点と、比較対象として近隣にある鳥居川の3地点としています。

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調査方法は、タモ網で水底の落ち葉や土、石ごと40回ずつすくう、定量調査を行いました。

水生生物たちは、土の中に隠れていたり、水際の水草や、水底の落ち葉や石にしがみついていたりなど、生きものによって好む環境が違うので、範囲内の様々な場所に網を入れます。

その後、まずは網に入ったものを生物と無生物に選り分ける、ソーティングという作業をします。

それから、実体顕微鏡を使って種の同定をしていきました。

 

今回の調査でも、カゲロウ、カワゲラ、トビケラや、トンボの幼虫であるヤゴなどたくさんの水生生物を確認する事ができましたが、1年前に森の中の池のかいぼりを行っていたり、また、鳥居川も大水で水流が変わっていたりと、攪乱による影響で確認された種にも多少変化があったように思いました。

 

この調査結果が、更に多様性に富み、かつ、たくさんの生きもの達が安心して暮らせる森づくりに一役買ってくれたら嬉しいです。

  

ホコ

  

  

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'09秋 東京/野生動物レスキューセミナー ~あなたもバードレスキューの知識と技術を~

これまで2回開催し、大変ご好評をいただいております野生動物レスキューセミナーを、来月12月にも開催致します!

野生動物の救護や治療に関して、業界の第一人者である獣医師・森田正治先生が、ビオトープを学ぶみなさんに特別講座を開催してくださいます。

私たちの日常生活の中、怪我をした野生動物で一番遭遇する確率が高いのが野鳥です。そんな傷を負った鳥に出会わせた時に、正しい鳥獣救護の考え方をもって適切に対処し、無事に野生復帰させるための知識と技術を学べるのが、今回の野生動物レスキューセミナーです。

この講義を受けてバードレスキューのメンバーとなった人が全国に増えれば、油汚染事故などが起きた際にも、油まみれで苦しむ沢山の鳥たちの命を救えることでしょう。

あなたも傷ついた鳥たちの命を守るバードレスキューとして活躍してみませんか。

S_2  時:2009年12月13日(日)  9:25~17:30

講義内容:1,「野生動物保護概論」
       2,「鳥のからだ」
       3,「初期の手当て」
       4,「ケアから野生復帰まで」
       5,「野生動物保護の法律」
       6, 鳥の遺体を使っての実習

受 講 料:12,000円(学生10,000円)
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※一度受講されている方は、6,000円で再受講が可能です。ただし、新規受講の方を優先させていただきますので、予めご了承下さい。

定  員:12名

会  場:人と自然の研究所 2Fセミナールーム
     〒150-0047 東京都渋谷区神山町3-4 i.VILLAGE
     http://www.bio-inste.com/profile.htm#access

持  物:白衣(無ければ作業着等でも可)、筆記用具

懇 親 会:セミナー終了後(希望者のみ。飲み物等は実費。当日のご連絡で可)

申し込み:人と自然の研究所まで、【住所・氏名・年齢・電話番号・職業(学生は学部学科まで)】をご連絡下さい。手続きについては追ってご連絡いたします。
★通信講座未受講の方で今回受講されたい方は、まずはご相談ください。

最終締切:12月9日(水)
※定員になり次第締め切り、以降はキャンセル待ちとさせていただきます。

講  師:森田正治
     森田動物病院 院長
     NPO法人 道東動物・自然研究所 理事長
     附属:道東野生動物保護センター長

主  催:人と自然の研究所 (有)カルティベイトカンパニー
     〒150-0047 東京都渋谷区神山町3-4 i.VILLAGE
     TEL 03-5465-2927  FAX 03-5465-2939
     Mail bio@bio-inste.com

定員までまだ余裕がありますので、是非ご参加下さい!

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落ち葉をゴミにしないで

日に日に、朝晩の空気が変わってきていますね。
 
東京でも、街路樹がだんだんと葉を落とし、清掃してくれるお母さん達の
 
「掃いても、掃いても、きりがないわ」
 
なんて声が聞こえてきます。
 
でも、東京がコンクリートだらけの街になってしまう以前には、落ち葉は重要な自然の循環要素の一つだったのです。

   
夏の間、木々はめいっぱい葉や枝を広げ、太陽の光からたくさんの栄養を作り、貯え、生長します。
 
秋になり、落葉樹は葉を落としますが、もちろんその落ち葉にも栄養が残っています。
 
そして、その落ち葉をミミズや子ども達の人気者であるカブトムシやクワガタの幼虫などの虫が食べます。その食べカスやフンなどの有機物をバクテリアなどが無機化し、春を迎える頃にはまた、木々の栄養となっていくのです。
 
このような循環があって、それぞれの生きものが暮らしていられたのです。

 
しかし都会では、たくさんの生きものの栄養である落ち葉が、現在ゴミとされ、家庭で出されるゴミと同じく捨てられてしまっています。
 
「ゴミを減らそう」なんて合言葉のように言われているのに、せっかくの自然の栄養をゴミにするなんてもったいない!と思いませんか?
 

ある地域では、ゴミとなっていた落ち葉を回収して腐葉土にするという取り組みも、広まり始めているようです。 
 
しかし、腐葉土は畑やガーデニングなど人々に利用されこそすれ、自然界の循環の中に戻るのとは少し違います。 

Image175 都会でも、落ち葉を自然の循環に戻していけるような仕組みができれば、生きものたちが戻ってきてくれるきっかけになるかもしれませんね。
 
 
ホコ
 
 

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